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		<title>石破しげるオフィシャルサイト - オフィシャルブログRSS</title>
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			<title>「石破茂君を囲む会2012」のお知らせ</title>
						<link>http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/2012-a329.html</link>
						<description>　事務局です。 　来たる5月28日（月）、「石破茂君を囲む会　2012」を開催さ...</description>
							<content:encoded> <![CDATA[ <p>　事務局です。</p>

<p>　来たる5月28日（月）、「石破茂君を囲む会　2012」を開催させていただくこととなりました。<br />
　年一回開催しておりますパーティ（政治資金規正法8条の2に規定する政治資金パーティです）ではございますが、今年は代議士より40分程度お話しさせていただく時間を設けました。<br />
　もしご興味のある方がおられましたら、石破茂事務所（03-3508-7525、g00505@shugiin.go.jp）までご連絡くださいませ。<br />
　【開催要領】<br />
　平成24年5月28日（月）<br />
　17:30～　講演会<br />
　18:30～　懇親会<br />
　ホテルニューオータニ東京　本館宴会場階　「芙蓉の間」　（東京都千代田区紀尾井町4-1）<br />
　会費：20000円<br />
</p> ]]> </content:encoded>
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			<pubDate>Mon, 14 May 2012 19:15:27 +0900</pubDate>
			<category>お知らせ</category>
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			<title>消費税関連法案の本会議など</title>
						<link>http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-05c1.html</link>
						<description>　石破　茂　です。 　今週から税と社会保障に関する本会議質疑が始まりましたが、参...</description>
							<content:encoded> <![CDATA[ <p>　石破　茂　です。<br />
　今週から税と社会保障に関する本会議質疑が始まりましたが、参議院で問責決議が可決された田中、前田両大臣が相変わらずその職に留まっているため、その他の質疑は一切行われないまま無為に日々が過ぎています。<br />
　連休中に発生した竜巻・突風などの災害対応や高速バス事故、さらには総理訪米などに対する質疑などが一切行われていない状況は極めて異様です。<br />
　政府・民主党は「会期を残したこの時期に問責を出すことが問題だ」と的外れの逆ギレを起こして野党に責任を転嫁し、「両閣僚にはその職責を果たして貰いたい」とあくまで更迭を否定しています。憲法上根拠を持たず、可決されても更迭の義務は生じない参議院の問責決議でいちいち閣僚が交替するようなことがあってはならない、というのは自民党自身が与党時代も言っていたことですが、今回は問責可決に正当性があるのであって、会期云々の問題では全くありません。会期中であるから不適格の閣僚であってもその職を続けてよい、などという議論はまさしく本末転倒です。<br />
　<br />
　昨年の震災で我々は「『想定外』という言い訳をしてはならない」ということを学んだはずです。明日朝鮮半島有事が起こっても、首都直下型地震が発生しても全くおかしくない状況にあって、なお田中大臣が最適任である、と断言する野田総理の神経が私には理解できない。<br />
　もちろん内心そうは思っていないのでしょうし、輿石幹事長に対する配慮、民主党内紛激化への懸念以外の何物でもないのでしょうが、そちらの方が国家国民の安全より優先すると判断しているとするなら、それだけでもはや一国の指導者の資格はありません。<br />
　<br />
　先般の日米2プラス2(日本国外務大臣・防衛大臣プラス米国国務長官・国防長官による会議)は、在沖海兵隊移転計画の大きな変更など、重要な内容を含むものでしたが、実際に四者が一堂に会した会議は一度も行われませんでした。<br />
　「外相同士が別の会合で話した」「国防相同士が電話で会談した」などということを言ってはいますが、事務方が全てお膳立てしたものに大臣がサインだけしたに過ぎない、というのが実態のようです。<br />
　このような重大なことが実際の会談抜きで行われてよいはずはなく、自民党政権時代はこのようなことは一度もありませんでした。玄葉外相はともかく、何もわからず、会談や記者会見で何こそ口走るかわからない田中氏を2プラス2に出すことだけは避けたかったのでしょう。</p>

<p>　両大臣の交替を消費税法案修正協議入りの材料として使いたいので今は職に留まらせている、との解説もありますが、あまりに姑息というべきです。この内閣はやはりもう終わりなのかもしれません。では小沢系議員と組んで不信任を可決するのか、となるとまさしく去年の「菅降ろし」の再現で、またあのような茶番をやられてはたまりません。</p>

<p>　本日の本会議における消費税法案に対する質疑においても、総理の答弁は残念ながら実に誠意に欠けるものでした。<br />
　野党の質問に正面から答えることをせず、詭弁を駆使し、消費税率引き上げの必要性の部分だけ財務官僚の手になる答弁を延々と繰り返す様は聞いていて情けなくなります。本当にこれで自民党の協力を得たいのか、疑わしいものです。<br />
　総理を支えるべき民主党議員からは野党の質問に対するヤジも、総理答弁に対する拍手も全くなく、週末金曜日の午後のせいもあってか与党席の空席ばかりが目立ちました。野党の質問の中では野田毅議員の質問が出色でした。お時間があれば是非ネットでご覧ください。</p>

<p>　小沢氏の裁判で指定弁護士が控訴の方針を決めたことについて、小沢氏は「理解に苦しむ」とのコメントを出し、小沢系議員は「控訴棄却だ!」と息巻いています。本当にどうにもならない人たちですし、無罪判決確定まで、と決められていたはずの小沢氏の党員資格停止処分もあっさり覆され、控訴が決まってからも何らそれが変更されない民主党も本当にどうしようもない党です。異常がここまで続くと感覚が麻痺してしまい、世間も大して驚かなくなってしまったようで、さほど関心を呼ばなくなってしまったようにも思われます。<br />
　確かに東京地裁の一審判決は「虚偽記載につき違法性の認識があったとは言い切れない」という意表を突く論理で共謀性を否定して無罪判決を導きましたが、政治改革論議の中であれほど政治資金の透明性と公開性を主張していた小沢氏が、四億円もの巨額の資金の虚偽記載を認識していながら違法性の意識を持たなかったというのはいかにも不自然です。<br />
　私も含めて他の議員の政治資金報告書の修正とどこが違うのか、とのご意見も頂きましたが、本罪は故意犯であり、ましてや虚偽記載は認識していたのですから本質が全く異なります。</p>

<p>　連休中は予定されていた講演や行事に参加する以外は、資料の整理や宿舎の片付けで終わってしまいました。映画も観たいな、美術館にも行きたいな、などとあれこれ考えてはいたのですが、街を歩いていて「あ、あの人政治家だ!」と指差されることがどうにも億劫で、結局どこにも出かけませんでした。<br />
　日頃とったことのないお休みなど頂いたせいか、最終日には熱を出して一日寝込むなどという有様。体力派の私でも熱を出すことはたまにあるのですが、忙しく働いているうちになんとなく治ってしまうというのが常で、やはり慣れないことはするべきではないのかもしれない、と思ったことでした。</p>

<p>　週末は12日土曜日が地元の諸会合に出席。<br />
　13日日曜日が三原朝彦前代議士の政経セミナーで講演(午後2時・八幡市民会館・北九州市八幡東区尾倉)という日程です。<br />
　三原前代議士は同期当選でもあり、人柄も、識見も極めて優れた方で、なんとか少しでもお役に立てれば、と思っております。</p>

<p>　皆様、お元気で週末をお過ごしくださいませ。<br />
</p> ]]> </content:encoded>
						<guid>http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-05c1.html</guid>
			<pubDate>Fri, 11 May 2012 18:41:58 +0900</pubDate>
			<category>本人コメント</category>
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			<title>小沢元代表一審判決など</title>
						<link>http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-7873.html</link>
						<description>　石破　茂　です。 　小沢元代表の一審判決の判決文を読んで、少しでも刑法総論を学...</description>
							<content:encoded> <![CDATA[ <p>　石破　茂　です。</p>

<p>　小沢元代表の一審判決の判決文を読んで、少しでも刑法総論を学んだ者が思うのは「なぜこれで共謀共同正犯が成立しないのか」ということでしょう。<br />
　判決は「被告(小沢元代表)は簿外処理などについて石川議員(元秘書)から報告を受けて了承していたと認められることや、被告と秘書との関係等を総合すると、被告の共謀共同正犯の成立を疑うことには相応の根拠がある」としながらも、「しかし、四億円の簿外処理などが違法とされる根拠となる具体的事情については報告、了承がなく、被告が事情を認識していなかった可能性がある」「被告が四億円を借入金として収入計上する必要性や16年分の収支報告書に計上する必要があると認識していなかった可能性を否定することができない」とした上で、「これらの認識は共謀共同正犯としての故意責任を問ううえで必要なもので、法的に刑事責任を問うことはできない」「被告の故意及び実行犯との間の共謀について証明が十分ではないため、無罪の言い渡しをする」と結論づけています。<br />
　判決要旨をそのまま引用して恐縮ですが、正確を期すためご容赦ください。<br />
　「被告の共謀共同正犯の成立を疑うことには相応の根拠がある」「共謀について証明が十分ではない」。本判決のポイントはこの部分に尽きます。</p>

<p>　共謀共同正犯、とは、共同実行の意思の形成過程にのみ参加し、実行行為自体には参加しなかった者も、単なる教唆犯ではなく共同して犯罪を実行した共同正犯とする、という考え方で、日本においては通説としてほぼ確立しています。<br />
　犯罪計画を立案する際、中心的な役割を果たす者こそ、実際に手を下していないとはいえ正犯として罰せられるべきである、とするもので、学生の頃、暴力団の親分と子分の例を引いて習った記憶があります。親分が子分に「お前、あの野郎を殺して来い」と命令するとき、親分自身は殺人行為を実行していなくても、実行した子分と共に殺人罪の共同正犯となるというものです。<br />
　小沢氏と秘書たちはまさしくこの親分と子分の関係だったのでしょうし、細かなことに極めて神経質なことで知られる小沢氏の了承なしに四億円もの金額の政治資金報告書への虚偽記載が行われるなどということはまずありえないことです。実際、判決は「多岐にわたる複数事実が存在し、四億円の簿外処理の方針を秘書から報告を受け、了承していたことを強く推認させる」と述べています。<br />
　しかし「これが違法である」という説明が秘書からはなされず、小沢氏が違法性の認識を欠いていた可能性が否定できないため、故意責任が問えない、としているのですが、政治資金報告書に真実を記載することの必要性を認識していなかったとすればそのことこそが問題なのではないでしょうか。<br />
　百万とか二百万とかの金額ではありませんし(それでも問題ですが)、それは小沢氏の政治力の源泉であったのです。</p>

<p>　ご自身が政治改革を強く訴えていた時に著した「日本改造計画」の中で「政治資金をめぐる一番の問題は、政治資金が巨額である半面、その流れが著しく不透明であることから、政治家が私腹を肥やしたり、公正であるべき政策決定がカネで歪められているのではないかと疑念を持たれていることである」としたうえで「どうすれば国民の不信を解消することができるか。まず政治資金の出入りを一円に至るまで全面的に公開し、流れを完全に透明にすることである。それによって政治家が不正を働く余地も、国民が不信を抱く余地も全くなくしてしまう」「政治家の政治資金団体を一つに限り、政治活動にかかわるあらゆる資金はそこを通じてのみ受領、支出し、一年ごとに全面公開する。これだと、公私の区別のはっきりしないドンブリ勘定も、政策決定などに絡んだカネのやり取りもできなくなる。政治家にとっては全面公開は潔白証明書となる」(日本改造計画71～72ページ)と論じています。<br />
　このように立派なことを唱える人が虚偽記載の違法性を認識していなかったとはとても考えられません。<br />
　これだけ強い意識を持っていながら「私の関心は天下国家」であり「政治資金報告書など一度も見たことがない」などと嘯く小沢一郎という人は一体どういう人格の持ち主なのか。日本改造計画に書いたことは全くの嘘であったのか、あるいはまったく別の人が書き、単に名前を貸しただけのことなのか。<br />
　嘘つきと愚か者はそうであるが故に罪に問われないとするなら、裁判の意義とは一体何なのでしょう。　裁判官の悔しさが伝わってくるような判決文です。<br />
　<br />
　若いころ、一時期小沢氏と行動を共にした私は「田中元総理、金丸元副総裁の失脚の経緯をずっと見てきた小沢氏であるからこそ、政治改革、政治浄化の必要性を誰よりも認識しているのだ」と思っておりました。それが全くの虚偽であったことをここまで見せつけられると、当時の自分の甘さが悔やまれてなりません。<br />
　それでもまだ私は多くの人のおかげで議会に籍を置いておりますが、小沢氏を信じて政治改革運動に身を投じ、議席を失った者、失意と不遇のうちにこの世を去った者の無念さを思うとき、小沢氏並びに小沢氏的なるものとの戦いに妥協があってはならないと信じるのです。</p>

<p>　「私の関心は天下国家」、ではいったいどのような天下国家を語り、実現したというのでしょうか。<br />
　「野田内閣はマニフェストに反している、政権交代の原点に戻ってマニフェストに忠実な民主党であるべきだ」とも語っていますが、そもそもそのマニフェストが政権を取りたいがための荒唐無稽のものであったことこそが今日の混乱の原因なのであり、その反省が全くないままにこの期に及んで何を言うのか。<br />
　在日米軍は第七艦隊さえあればよい、インド洋補給活動は憲法違反だ、普天間基地の移設先は国外だ、天皇陛下のご日程は内閣の思うままだ、など常軌を逸した発言がどれほど日本国を誤ったことか。</p>

<p>　「これで小沢総理を実現できる」と燥いでいる小沢ボーイズ、ガールズやお追従衆もいるようですが、このような者たちこそ国民が落選させなくてはなりません。「政治は数、数は力、力はカネ」という悪しき構図を打ち破るには、結局国民の審判による他はないのです。</p>

<p>　明日から大型連休に入ります。今年は外遊も入れず、地元での行事や東京でのどうしても外せない日程以外はできるだけ落ち着いて物事を考える時間に充てたいと思っております。<br />
　本日27日は渡嘉敷前代議士の国政報告会で講演(午後6時半・吹田市文化会館・吹田市泉町)。<br />
　28日は読売テレビ「あさパラ!」出演(午前9時半)、智頭町自民党国政報告会(午後5時半・智頭町総合センター)。　5月4日金曜日がTBS時事放談収録(片山前総務大臣との対談・午後5時・放映は6日午前六時・一部地域別時間)という日程です。<br />
　よい連休をお過ごしくださいませ。<br />
</p> ]]> </content:encoded>
						<guid>http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-7873.html</guid>
			<pubDate>Fri, 27 Apr 2012 16:23:00 +0900</pubDate>
			<category>本人コメント</category>
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