石破しげるからのメッセージ : 国民の「痛み」がわかる、信頼され、安心できる政治を
自民党が参議院選挙で敗北した原因は、郵政解散による大勝に慢心し、国民生活の足もとを見ていなかったことに尽きます。
地方の疲弊、農山漁村の窮状、障害を持つ方々をはじめとする真に弱い立場の国民の思いを受け止めないまま、憲法改正や教育改革を優先させたことに、有権者は強い違和感を持たれたのです。
新政権はこの反省が原点です。
世界が大きく変わる中、外交も、安全保障も、財政政策も変わらなくてはなりません。
そのためにも、日々の苦しみの中にある方々に、「自民党は選挙の結果を真摯に受け止め、変わったのだ」と納得していただかなくてはなりません。
私は政権の中にあって、これを第一にめざします。
議員や閣僚であることは、「何かを成し遂げるための手段」であり、それ自体が目的ではありません。
政治の目的は「勇気と真心を持って真実を語ること」であり、政治家には「公のためどれだけ己を捨てられるか」が問われていると信じています。
衆議院議員
石破 茂
石破 茂



